魔女のほうき

7月に入り「お絵描きモード」から「書モード」に切り替えて
久し振りに物置のようなアトリエに入ると
蜘蛛の巣やらありんこやらよくわからない小さな虫やら
バルサンでもしたいけど 今日のところはあきらめてお掃除をしました
巨大な筆たちにもほこりがかぶっていました

もう二度と使わないからどこかの学校に寄付しようかと思っていた巨大筆を
もしかしたら近々使わなきゃいけないかもしれなくて憂鬱です
これが私が持ってる中で一番でっかい筆です
d496一緒に写っている小さい筆は普段のお稽古に使う一番普通サイズの筆
この巨大筆が墨を吸うと本当に重くて 腰が痛くなるので滅多に使いません
馬の尻尾の毛が使われていて直径10cm 毛の長さ29cm

その次に大きな筆は5つの筆が連なった形の五連筆(ごれんぴつ)d497

またがったら「魔女の宅急便」のほうきみたいですね
いろんな巨大筆があるのでもっとご紹介したいですが
数えてみたら25本もあるので・・・またいつか

“魔女のほうき” への2件の返信

  1. しましま隊長さま  こんにちは
    やっぱりあらゆる生き物にお詳しくていらっしゃいますね
    馬のしっぽは硬くて弾力があるので やわらかすぎるよりはややマシかなと思います。
    でも毛が勝手な方向を向くのでなかなか思うようには運筆できません。
    連筆は太い大木のような線が出るわりには墨を含んでも軽いんです。
    どちらも努力だけでは満足いくものが書けず、奇跡を祈るばかりです
    奇跡が起こるまで書き続けることを努力って言うんでしょうか!? ナンチャッテですよね

    巨大筆を振り回すよりも 部屋のすみっこで机に向かってる方が自分には合っています
    使ってるうちにごわごわになってきた大筆にリンスをしちゃって
    師匠に呆れられたことがありました

  2. こんにちは♪

    デッカい筆、馬のしっぽの毛なんですね!
    「いろんな毛で筆を作ったけれど、
    馬のシッポとワシの毛が一番言うことをきかん」
    と莫山先生がどこかに書かれていたような気がします。
    馬のしっぽの書き心地ってどんな感じなのですか?

    以前馬のお手入れをよくやっていた頃、
    当然シッポも触るのですが、すごく硬いですよね。
    お手入れが行き届いていてサラサラでも、
    一本一本をよ~く触ってみると、やっぱりりカタい。

    五連筆はどんな用途なのですか?
    ハっ・・・ごめんなさい、質問ばっかりでした

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