イノシシ親子(PG12)

この春生まれたばかりのウリボウたちです

繊細な方は読まないでください

 

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買い物帰りに運良く見られたので写真や動画をたくさん撮っていました
昨年生まれた4頭と両親も合わせて全部で10頭
少しして自転車の女性がドッグフードのようなものを入れた黄色い袋を次々と投げます
こちら側にいる人が「餌をやらないでー!!」と叫びます
私は気付かなかったのですがもう一匹瀕死状態のウリボウがいて
それを何とか助けたくて投げているというやりとりがありました
言われて見てみると 川の一段下がったすみっこに
動かない小粒のウリボウが横たわっていて
きょうだいや親が鼻でつつくと少しだけ動いていました
そのうち親が鼻先で 川の水が流れ落ちている方へその子を押しやってしまい
何度か苦しそうに手足をばたばたさせるので見ていた人たちがざわつき始めます私の横にいたカップルの男性は助けに行こうと上着を脱いで靴ひもをギュッと縛ります
まもなくまた親が近づいて来て赤ちゃんをくわえて助けだしますがもう全く動きません
このあとまさかの衝撃的な光景が!!!

親イノシシはウリボウたちの前で亡くなったウリボウを頭から食べ始めたのです
しかも独り占めしようと他のを威嚇しながら移動
隣にいたお嬢さんがが「もともとは6匹産まれてたんですよね~」と教えてくれて
「まさか~!?」と一緒に目を覆いました

弱く産まれて育たないとわかると死なせて食べてしまうという自然界の非情な掟
いつの間にかおまわりさんもいて学校帰りの小学生たちも大勢見てしまって
あたりは30人もの人だかりになっていましたが 見るに耐えられず退散しました
ゾロゾロ増えすぎてしまっていったいこの先どうなるのでしょう・・・

“イノシシ親子(PG12)” への4件の返信

  1. コドモ・ドラゴンの父さま  おはようございます
    あのままにしていても育たないのは素人目にもわかります。
    あそこで自然に亡くなって朽ち果てていくのを長期に渡って目にするのは
    周りの住民にとっても非常につらく不快なことでしょう。
    でもまだ生きていたのに故意に死なせたこととそれが我が子だったことが
    人の感情ではどうしても受け入れ難いですね。
    いろんな場面が脳裏に焼き付いて消えないし、夢にまで出てきてしまいました。

  2. chabinmamaさん、おはようございます。
    こんなところで、自然の摂理を目の当たりにするなんて、驚きです。
    まあ、彼らにすれば自らの命を支えるための、ごく普通の行動なんでしょうね。
    原始の時代には人間も同じような生き方をしていたのかもしれません。
    いや、比喩的に見るなら今でも・・・・。
    ごく人間的な感情とは別に、淡々と事実のみを受け入れるしかないのかもしれません。

  3. 鮎さま  こんばんは
    ウリボウはかわいいですが、まさかの展開でその場にいた人全員に
    カウンセリングが必要かもしれません。
    小学校低学年の純粋な子供さんたちに及ぼす影響は・・・
    私がお母さんだったら何て言ってあげられるだろうということを
    ずっと考えていました。
    そう言いながらも私自身もすごくショッキングだったので
    しばらくは足が向かないかなと思います・・・

  4. お久し振りのコメントです宜しく。
    あらら・・できちゃってるウリ坊、おめでとう!
    親御さんは以前のご夫婦でしょうか・・・
    生めよ増やせと達者なことで、人間世界も見習って欲しいものですね
    少子化~~って騒がずにすむのにね・・chabinmamaさん
    成長記録が楽しみです・・お暇がありましたらお知らせ下さい。

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