お鏡餅

12月28日なので お鏡餅を出しました
a1このお鏡餅 20年も前に作ったものなんです
今は亡き主人の母に教えてもらって作りました
「一度作ったら一生使えるわよ!」って  本当にその通りでした
今ではこういう手作りのお鏡餅もよく売られていますが
20年も前だと私は見かけませんでした
とても重宝するので作り方をご紹介します

これがお餅です
a2中身は発泡スチロール
直径15㎝の円筒形の発泡スチロールを
高さ5㎝の輪切りにします
小さい方は直径10㎝の円筒形を高さ4㎝の輪切りにし
どちらもおまんじゅうの形にカットします
発泡スチロール用のカッターを使うと楽にカットできます
(ホームセンターで乾電池式なら1000円位から
売られています)
おまんじゅう形になった発泡スチロールの上全体に
綿を厚めにかぶせます

ひっくり返したおもちの底側ですa3底の部分は平らにしたいので綿は無しです
綿の上に白いちりめんの布をかぶせて 布の周りをぐるっと一周縫い
ギャザーを寄せる要領で絞ります
なるべく盛り上がらないで平らになるように重なり具合を加減しながら
そして均等にギャザーが寄るように気をつけながら丁寧に糸で綴じていきます


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みかんは橙色のちりめんの布で
中身は全部綿にしています
底でギャザーを絞って綴じます
直径5㎝高さ4㎝の仕上がりにしています
市販の葉っぱを上部中央に
小さく穴をあけて差し込みます
(下の写真はみかんの底側です)

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干し柿です
a6赤茶色のちりめん布10㎝×6㎝を8枚用意し
中表にして6㎝の方を合わせて縫い筒型にします
表にかえし 中に控えめに綿を入れて両端をギャザーの要領でゆるく仮に絞ります
a7アートフラワー用の針金に通してからキュッと両端を絞って
縫い目が見えなくなるように中に押し込んで綴じます

金銀水引は市販のものをくるっと輪にして上部をテープでとめただけです a8

 

三方(三宝)は市販のものに黒いスプレー塗料を吹き付け
周りに金色を塗りました
受け皿部分の大きさは18cm×18cm 全体の高さは約14cmのものです
a9神事の場合は白木を使用するようですが長く使えるようにと着色しました
正式な飾り方とはかなり違うのだろうと思いますが
細かいところはお好みでアレンジして下さいね

a10三方でなくてもこんな風にお菓子用のお盆でもいけそうです
大きさも作り方も特に決まりなんてありませんので臨機応変に!
今度のお正月にはもう間に合わないと思いますが
次のお正月までに作ってみては!?